PRESS RELEASE
2006.09.29
日産、2クラスでシリーズ首位
─ 米国オフロードレーシング選手権(CORR)レースレポート ─
9月23・24日 シュラビスタ(米国カリフォルニア州)
オフロードレーシング選手権(CORR)の第13戦、第14戦「NISSANオフロード・ナショナルズ」が、9月23-24日、カリフォルニア州シュラビスタにあるシュラビスタ・インターナショナル・オフロード・レースウェイ(1周1.70マイル=約2.74km)で開催され、日産ドライバー勢が2クラスでシリーズ首位に立った。

日産フロンティアを駆るチャド・ホードは、土曜日の第13戦を5位、日曜日は3位でフィニッシュしプロライトクラスの首位に立った。またプロ2クラスでは日産タイタンをドライブしたカール・レネゼダーが、メカニカルトラブルに苦戦したものの両日のレースをともに9位で完走し、クラス首位を維持している。また、日産フロンティアのベテランドライバー、アート・シュミットは、プロライトクラスで2レース続けて2位を獲得。波乱の展開で始まったシーズンであったが、終盤に来て調子を上げ上位復帰を果たした。

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「この週末はトラブルこそあったが、日産タイタンのデビューシーズンで5勝を収めているここまでの(シリーズ首位という)結果に影響することはなかった」とレネゼダー。「日産のサポートとCORR参戦への意欲に本当に感謝している」

プロライトクラスではホードが浮き沈みの激しい展開を見せたが、全力を尽くした走りと絶妙なチームワークによりランキング首位に浮上した。今シーズンのホードは、優勝1回を含む11回の表彰台を獲得している。「2006年CORRプロライトクラスのタイトル獲得が目前に迫っている」とホード。「最終戦でシリーズの記録に日産フロンティアの名を残すのが待ち切れないよ」

「カール・レネゼダーとチャド・ホードは、素晴らしいシーズンを送っている。日産のマシンを駆り、プロ2とプロライトクラスでポイントリーダーに立っているのだ」と北米日産モータースポーツのマーケティング兼オペレーション担当シニアマネージャー、ロン・ストゥッケンバーグは語る。「今シーズンの日産の活躍は、日産モータースポーツのコンポーネンツや、CORRに参戦している日産フロンティア、日産タイタンが素晴らしい基本性能を持っていることを証明するものだ」

CORRは、米国中西部及び南カリフォルニアのダートサーキットで行われているオフロードレースシリーズ。今年で9年目を迎えた同シリーズは、北米で最も見応えのあるオフロードレースとして人気を集めている。次戦は10月21-22日、同じくシュラビスタ・インターナショナル・オフロード・レースウェイで最終戦が行われる。

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