PRESS RELEASE
2006.11.17
スペイン日産のマルク・ブラスケスが、スペイン・クロスカントリーラリー・チャンピオンを獲得
11月5日にスペイン・クロスカントリーラリー選手権最終戦「モンテス・デ・クエンカ」が開催され、「日産ナバラ」を駆る日産スペインのマルク・ブラスケスが総合優勝し、今季のドライバーズ選手権タイトルを獲得した。また日産は、昨年に続くマニュファクチャラーズ選手権連覇を達成した。

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3週間前にポルトガルで行われた「バハ・ポルタレグレ」で既にFIAバハ・インターナショナルカップのタイトルを決めたブラスケスは、充実した内容となった今シーズンの締めくくりに、スペインクロスカントリー選手権タイトルで華を添えた。

前日の11月4日に行われたプロローグランを経て4位からスタートしたブラスケスは、実に明確な戦略でラリーを展開。
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1位でフィニッシュラインを越えた。第1、第2ステージを制覇し、計4時間13分10秒でこのイベントの勝利とシーズンタイトルの両方を手中に収めた。

スペイン日産は、クロスカントリーラリー参戦3年目となる今シーズン、FIAバハ・インターナショナルカップを制した他、スペイン選手権マニュファクチャラーズ部門、ドライバーズ部門、コ・ドライバーズ部門のタイトルを獲得するという、完璧な内容で終えることとなった。このタイトル獲得は、チームがモータースポーツ活動に注いだ技術面、競技戦略面における様々な努力の賜と言える。
ブラスケスは、「今回のイベントは泥濘コンディションで非常に繊細なドライブが要求される展開となり、どんなミスでもコースアウトにつながる危険を秘めていた。しかし最後には目標を達成し、チャンピオンの名誉を獲得したのだ」と語った。

FIAが認定するワールドチャンピオン、インターナショナルカップ受賞者は、12月に開催されるFIA表彰式で認定される。
それまでの間は暫定タイトルまたは、タイトル候補となる。
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