PRESS RELEASE
2007.3.6
サソル日産のポルターが第1レースで優勝、選手権リードを広げる
−南アフリカ・プロダクションカー選手権レースレポート−
3月3日 南アフリカ
南アフリカ・プロダクションカー選手権第2戦が3月3日、ヨハネスブルグ近郊のキャラミ・サーキットで開催され、第1レースで、2006年チャンピオンのリロイ・ポルター(サソル日産350Z)が今季2勝目を飾った。

 Copyright © Nissan South Africa 
ポールポジションからスタートしたポルターは、序盤3ラップでイーティン・ヴァン・デル・リンデ(BMW・330i)からの猛アタックをかわし、マイケル・ステファン(アウディA4・クワトロ)やリハード・ロース(ボサル・350Z)に2秒差をつけてこの6ラップのレースを制した。

サソル日産350Zの他の2台、ギャリー・フォーマトとシュコップ・シプカはそれぞれ6位、10位からこのレースをスタートし、7位、8位でフィニッシュした。


第2レースでは、リハード・ロースが18ラップのレースを制し、プライベーターの日産ディーラーチームに初勝利をもたらした。サソル日産のシュコップ・シプカ、ギャリー・フォーマト、リロイ・ポルターはそれぞれ4位、5位、6位でフィニッシュした。

 Copyright © Nissan South Africa 
このレースでは、フォーメーションラップでポルターにミスファイアが発生し、この日2勝目のチャンスを失った。2番グリッドからスタートしたポルターは、断続的に発生するミスファイアに苦戦。5ラップ目の時点で10位まで後退したが、最終ラップまで持ちこたえ6位でのフィニッシュにこぎつけた。

このレースでの不運をポルターは冷静に捉えた。「ウォームアップラップで、電気系のトラブルが始まったのだと思う。それを確認するためにピットに入り、辛抱強く耐えたが、6位に入って貴重な選手権ポイント3を獲得できて本当にうれしい」

南アフリカ日産モータースポーツのチームマネージャー、グリン・ホールは「リロイ車のトラブルは、彼の選手権争いにとって大きなダメージを与えるところだったが、シリーズ2位のショーン・ワトソン−スミスが第2レースでリタイアとなったため凌いだ。これでリロイは、選手権のリードをさらに広げた」と語った。


South Africa Production Car Championship Rd.2

Race 1


Pos Drivers Car Time
1 Leeroy Poulter Nissan 12'05"94
2 Michael Stephen Audi +2"03
3 Reghardt Roets Nissan +2"69
4 Johan Fourie Audi +3"56
5 Shaun Watson-Smith Audi +3"73
6 Anthony Taylor BMW +4"38
7 Gary Formato Nissan +12"89
8 Tschops Sipuka Nissan +13"16
9 Marco da Cunha Nissan +13"36
10 Clint Weston BMW +13"65

Race 2

Pos Drivers Car Time
1 Reghardt Roets Nissan 36'29"79
2 Melvill Priest Audi +8"20
3 Johan Fourie Audi +3"56
4 Tschops Sipuka Nissan +17"44
5 Gary Formato Nissan +27"92
6 Leeroy Poulter Nissan +1'01"05
7 Peter Lindenberg Subaru impreza WRX +1'10"8
8 Clint Weston BMW 17 laps
9 Marco da cunha Nissan 16 laps
10 Anthony Taylor BMW 14 laps
Back to the previous