PRESS RELEASE
2007.3.13
今年も横浜でGTマシンが疾走!
− 「NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2007」開催 −
Copyright © NISMO 

3月10〜11日、横浜・赤レンガ倉庫&新港埠頭特設会場にて、今回で3回目の開催となる「NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2007」が行われ、11日の午前中こそ雨天となったものの、2日間で9万5千人ものファンでにぎわった。

赤レンガ倉庫会場入口にはSUPER GTのZが展示され、街中に突然現れたGT車両の迫力ある姿に驚かされた。その後方、チャンピオン・エリアは親子で遊べるアトラクションエリア。バッテリーカーやペダルカーで走れるキッズサーキットチャレンジコーナー、チョロQ・トミカチャレンジコーナー、レースゲームソフト「グランツーリスモ HD 日産バージョン」チャレンジコーナーで遊ぶのはもちろん、チャンピオンステージではドライバー&監督のトーク&ゲーム大会も開催された。

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また、本物のGT車両を使用して行われる「ピットワークシミュレーション」では、実際にレースで使用されるインパクトレンチを使ってタイヤ交換が体験できるなど、普段ではなかなかできない作業にチャレンジ。合間にはGTマシンのシートに座ることができるキッズライドも行われた。
その横にはNISSAN Collectionの販売コーナーも置かれ、グッズやウェアをゲットする親子の姿も見られた。


会場では3箇所のポイントに置かれたスタンプを集めると抽選で本山哲の直筆サイン入りキャップなどのグッズがもらえるスタンプラリーを実施。早い時間から多くのファンが、スタンプを集めて抽選のために行列していた。
二棟の赤レンガ倉庫に挟まれた広場手前はラインアップ・エリア。モータースポーツ活動を通じて磨き上げてきた技術を生かした日産車やNISMOのチューニングパーツを搭載した車両を展示。中でも1月に発表されたフェアレディZ Version NISMOやレースのベースモデルであるフェアレディZ Version NISMO 380RS-Competitionに注目が集まっていた。

広場の奥は今年で生誕50周年を迎える歴代スカイラインを展示するスカイライン・スピリッツ・エリア。現行スカイラインはもちろん、日産モータースポーツのシンボルにもなった初代スカイラインGT-Rやわずか194台のみが生産された二代目スカイラインGT-Rの姿を多くの家族連れが写真に収めていた。


赤レンガ倉庫から徒歩7分。スピリッツ・エリア1に展示された60〜90年代のレース車両を眺めながら新港埠頭特設会場へ。ここスピリッツ・エリア2では60〜00年代を代表する車両5台が展示され、一日3回のデモランを行った。


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R381(68年/田中哲也)、トミカスカイライン(83年スーパーシルエット/長谷見昌弘)、カルソニックスカイライン(93年グループA/本山哲)、ザナヴィ ニスモGT-R(03年JGTC/藤井誠暢)といったレーシングカーが街中で、しかも目の前で見られるとあって会場には幾重もの人垣ができた。
特にモチュール オーテックZ(06年SUPER GT/本山=11日は星野一樹)はタイヤスモークを上げながら派手なドーナッツターンを決めるなどしてファンは大喜び。
初めてレーシングカーを目にする通りがかりの家族連れも、そのエキゾーストノートと迫力に驚いていた。

「赤レンガのHPでこのイベントのことを知って来てみました。サーキットには、1回しか行ったことがないんですけど、こういう近い場所でのイベントだと来るのに便利でいいですね。」(親子連れ・横浜市)、
「知り合いに、このイベントのことを聞きました。レースに関しては、あまり興味はないのですが、うちはみんな日産ユーザーなのでスカイラインなどを見に来ました。キッズサーキットに行ってきましたが、こうやって子供が遊べるコーナーがあると、子供たちも楽しめていいと思います。これから(子供は)レースに興味を持つようになるかもしれませんね」(親子三代・平塚市)とこれまでレースにそれほど興味のなかったファンもイベントを楽しんでいた。

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デモ走行の合間には、日産レーシングスクールの講師も務める田中、そして藤井がタクシードライバーよろしく、マーチカップカー同乗体験のステアリングを一日2回握り、多くのファンを楽しませた。毎回先着40名が助手席でプロのドライビングを堪能。
「同乗体験はこれで2回目。まだまだ怖かったけど、すごく面白かった。日産のクルマで一番好きなのはスカイラインGT-R。免許が取れたら、こういうレースっぽいクルマも自分で運転してみたいです」(男子中学生 横浜市)
「レースが好きで、TVでこのイベントを知って父と一緒に来ました。初めて乗ったんですけど、意外と怖くなかったです。はじめは緊張したけど、ドライバーの藤井さんと少し話ができてリラックスできました」(女子高生・八王子市)と、まだ運転免許を持たないファンも同乗体験を大いにエンジョイしていた。


特設会場脇には、SUPER GTで作戦本部となる「N-FORCE」、マーチカップホスピタリティカーコーナーも展示公開され、レースの雰囲気を盛り上げた。
日産生誕の地・横浜で開催されたモータースポーツのプレイベントは、今回も大盛況のうちに終了。そしてこのイベントが終了すると、SUPER GTがいよいよ鈴鹿で開幕(3月17〜18日)する。多くのファンの声援を受けて、目指せチャンピオン!
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