PRESS RELEASE
2007.4.5
難しい路面の中、NDDP全車そろって完走を果たす
−フォーミュラチャレンジ・ジャパン レースレポート−
 Copyright © Nismo 
第4戦 決勝 (4月1日) 富士スピードウェイ
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第2ラウンド、第4戦の行われた日曜日は快晴。静岡では4月の観測史上最高気温を記録したこの日、決勝の始まるころには気温20℃、路面温度も24℃に上昇していた。

 それでも前日までの雨で、コース内側はまだ濡れた状態。スタートでは、その濡れた路面で出遅れるマシンも多かった。NDDPの4名は、乾き途中の難しいコンディションの中ポジションを上げようと粘りの走行を見せた。サイドbyサイドで前を伺うも、レコードライン以外にはまだ水の残るコース上ではパッシングにはいたらず。#5千代が18位、#12久保田は19位、#24佐野は22位、#17黒田は23位でそれぞれレースを終えた。レースは開幕戦ウィナーの#8中嶋大祐が、昨日優勝した#7国本京佑との最終ラップにまでわたる激闘を制し、2勝目をマークした。


#5千代勝正(予選8位/決勝18位)
「スタートは、外側に比べて(自分のいた内側は)濡れていて、それで少しスタートは出遅れてしまいましたが、外側でも2台くらい失敗していて、この時点ではポジションは上げられていました。でもタイヤがどんどんたれてきた感じできつくなっていって、ペースが上がらなかった。集団の中でも前に抜け出すことができませんでした。スピンで大きく順位を落としてしまいましたし、もっともっと練習しなきゃと思いました。勝負どころでしっかり判断できるようにならないと、思い切って前に出ることもできないし、それが今後の課題のひとつだと思います」
(自己評価:1)

 Copyright © Nismo 
#12久保田英夫(予選12位/決勝19位)
「レース前半のタイヤが冷えているうちは、周りについていけているんですが、だんだんとタイヤが温まってくると、ペースが(周りより)上がらなかったです。クルマの個体差と、自分のレベルのどちらも関係してくるんですが、ストレートで前に離されて行ってしまい、勝負にならなかった感じでした。そこをどれだけ詰めていけるか。次のレースも頑張ります」
(自己評価:1)

#17黒田吉隆(予選20位/決勝23位)
「最終区間のあたりでは突っ込みすぎていて、逆に1コーナーとかは行けてないというか、1周の走り方がすごくバランスが悪く、ペースを上げられませんでした。他のマシンを抜けても、そのあとでまた抜き返されてしまうし、抜いた後の処理というか、クロスをかけられないような走り方を、もっと考えたいと思います」
(自己評価:1)

#24佐野夏澄(予選24位/決勝22位)
「昨日のレースで反省してきたことをしっかり生かそうと思ったんですが、なかなかうまくできなかったです。開幕戦のときはどんなポジションを走っていてもそれなりの収穫があったので内容的には満足というか、ひとつひとつクリアして行っている手応えはあったのですが、今回に関しては、収穫がない感じで、あまりいい内容のレースができず悔しいです」
(自己評価:1)


Formula Charenge Japan
Round 4


Pos Drivers Car Lap Time
1 中嶋 大祐 SRS-F スカラシップ FCJ 21 36'28"362
2 国本 京佑 Aプロジェクト FTRS FCJ 21 36'29"177
3 田中 誠也 SRS-F 5ZIGEN FCJ 21 36'30"543
4 井口 卓人 T.D.P スカラシップ FCJ 21 36'33"568
5 山内 英輝 FTRS スカラシップ FCJ 21 36'37"927
6 小林 崇志 SRS-F スカラシップ FCJ 21 36'38"249
7 李 康太 A-PROJECT FCJ 21 35'26"733
8 栗原 正之 スリーボンド FCJ 21 36'46"600
9 窪田 善文 FTRS クボタMS FCJ 21 36'48"043
10 和田 浩二 DHG M4 SS FCJ 21 36'50"643
18 千代 勝正 NISSAN DDP FCJ 21 37'02"072
19 久保田 英夫 NISSAN DDP FCJ 21 37'05"138
22 佐野 夏澄 NISSAN DDP FCJ 21 37'13"105
23 黒田 吉隆 NISSAN DDP FCJ 21 37'15"225
Back to the previous