PRESS RELEASE
2007.5.29
日産、ふたつのオフロードレースでポディウムフィニッシュ連発!
−米国オフロードレーシング・レースレポート−
5月20日 米国
 Copyright © Nissan North America 
北米日産モータースポーツがサポートするレーシングトラックが、5月19-20日の週末に、米国各地でポディウムを多数獲得した。カリフォルニア州ポモナにあるロスアンゼルス・カウンティ・フェアプレックスで開催されたオフロードレーシング選手権(CORR)では、プロ2クラスに出場した日産タイタンのカール・レネゼダーが二日間で優勝と2位、3位をそれぞれ獲得。今年からの新シリーズ、ルーカスオイル・オフロードレーシングワールドシリーズ(WSORR)では、ミネソタ州オワトンナのスティール・カウンティ・フェアグラウンドで開催されたオワトンナ・オフロード・ナショナルズで、プロライトピックアップクラスの日産フロンティア・レーシングトラックで参戦したチャド・ホードが3位を獲得した。

「この週末に開催された競技では、日産のレーシングトラックが、コースやシリーズ、クラスを問わずに強さを発揮することができた」と北米日産モータースポーツのマーケティング兼オペレーション担当シニアマネージャー、ロン・ストゥッケンバーグは語る。「カール・レネゼダー、チャド・ホードという我々が誇る両ドライバーと、全く異なる2つのイベントで全力を尽くしたチームに、敬意を表する」

CORR;Championship Off Road Racing
2007年のCORR・2回目のイベントとなる第3戦、第4戦は、同シリーズとしては初めてロスアンゼルス・カウンティ・フェアプレックスで開催された。715馬力の日産タイタンでプロ2クラスに参戦したカール・レネゼダーは、イベントを通じて強さを見せつけた。土曜日の第3戦は大クラッシュから始まり、コース補修で一時中断。競技が再開すると、レネゼダーは10周目で2位に浮上し、フィニッシュまでその座を維持した。

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日曜日は、シリーズポイント対象となる第4戦と、賞金のみでポイントは加算されない「ジェイソン・ボールドウィン・メモリアルカップ」というダブルヘッダーでの大会となり、レネゼダーと日産タイタンにとって多忙な一日となった。第4戦で、レネゼダーは追い越し禁止の指示が出るまで首位に立ったが、グリーンフラッグが振られると他車にかわされ、3位でのフィニッシュとなった。「ボールドウィンカップ」では、不運にもレネゼダーは最後尾からのスタートとなった。しかし、レースがスタートするとすさまじい巻き返しを見せ、このレースでの勝利を獲得した。

WSORR;World Series Off Road Racing
新シリーズWSORRの第1戦、第2戦は、ミネソタ州オワトンナにあるスティール・カウンティ・フェアグラウンドの1マイル(約1.6km)コースで行われた。チャド・ホードは、新型マシン、310馬力の日産フロンティアで、プロライトピックアップ部門に参戦した。

土曜日はホードにとって、厳しいシーズンの滑り出しとなった。前半は見事にリードを握ったホードだったが、ジャンプ後の着地でホイールを破損し、新型マシンでアクシデントによる幕切れを迎えることとなった。新車が破損してしまったため、日曜日に開催された第2戦のイベントではセカンドカーである2006年型マシンの日産フロンティアで参戦した。第1戦のクラッシュにより後方スタートとなったにも関わらず、ホードはすさまじい巻き返しを見せて激しい2位争いを展開。しかし、フィニッシュラインではわずかマシン1台分届かず、3位でのフィニッシュとなった。

WSORRは、新たに米国で開催される、公認車両を使用したショートコースのオフロードレーシング。米国中西部を拠点とするWSORRは、高速で激しいぶつかり合いが展開されるオフロードレーシングで、ミシガン、ミネソタ、ミズーリ、ウィスコンシンで開催される

日産はWSORRのオフィシャルスポンサーで、ペースカーを提供する他、WSORRイベントの期間中には車両展示や特別イベントも開催する。北米日産モータースポーツは、シリーズのオフィシャル車両としてだけでなく、日産レーシングトラックのドライバーに特別賞を設定するなど、オフロードレーシング活動の一環としてこのシリーズの発展に貢献している。
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