PRESS RELEASE
2007.7.3
アンソニー・リードがGTカーでヒルクライム優勝
英国グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード
6月24日 英国グッドウッド
 Copyright © Nissan 
6月22-24日に英国で開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに英国日産が参加し、多くの観客を前に日産のモータースポーツ活動を印象づけた。

日産は、ヒルクライム競技で3つの「初体験」を達成した。アンソニー・リードがドライブしたのは、2台。2004年に日本のGTレースでタイトルを獲得したマシンで(昨年のリチャード・ライアン優勝車と同マシン)、悪コンディションにも関わらず53.78秒というスーパーラップで優勝した。また、1999年BTCC(英国ツーリングカー選手権)のチャンピオンマシンであるプリメーラでもクラストップタイムを記録。このプリメーラは総合順位でも3位に入り、350Zが優勝、プリメーラが3位と、前年と全く同じ体制でのフィニッシュを果たした。

イベント週末の見事な成績に対し、リードは次のようにコメントした。「日産はこのグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに多大なる支援を行っており、僕は以前にも2位、3位でフィニッシュしたことがあるのだが、日本のGTを代表する日産350Z という素晴らしいマシンをドライブする機会に恵まれ、本当にうれしかった。この競技で2種類のマシンをドライブするのは、大きな挑戦だった。土曜日などは、プリメーラをドライブした後、自分の自転車に乗り、350Zでのスタート時間に間に合わせるために、がむしゃらにペダルをこいで丘を駆け下りた。この週末、天気はとても悪かったが、350Zはこのコンディションでも素晴らしいハンドリングで驚くべきパフォーマンスを披露して、日曜日にフェスティバル・オブ・スピードでの優勝を決めたんだ」

日産は、スーパーカー走行でもダンロップ・スポーツ・Maxxカップレースシリーズ用の日産350Zを走らせた。日曜日には、アイルランドの人気バンド、ボーイゾーンの元メンバーで、英国の人気テレビ番組「セレブリティ・ラブ・アイランド」のスタータレントであり、レーシングドライバーでもあるシェーン・リンチがこのマシンを駆り、ヒルクライムに挑戦した。

さらに日産は、10月に開催される2007年東京モーターショーでの発表が予定されているGT-Rのテスト車両のデモンストレーション走行も行った。スーパーカー走行に参加したこのマシンは、日産の商品・経営企画担当取締役副社長のカルロス・タバレスがドライバーを務めた。
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