PRESS RELEASE
2007.8.10
サソル日産350Zのフォーマトが第2レースで優勝
−南アフリカ・プロダクションカー選手権レースレポート−
8月4日 南アフリカ
南アフリカ・プロダクションカー選手権第6戦がケープタウン、キラーニーのウェスタン・ケープサーキットで開催され、南半球に訪れた初春の晴天の中、多くの観客を集めた。サソル日産350Zのドライバー陣は好調なレース展開を見せ、第2レースではオフィシャルとの長時間に渡る話し合いが行われたものの、フォーマトが勝利を獲得した。

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第1レースの後半ではアウディ3台、日産3台、スバル3台がポジションキープのレースを展開し、最終的にアウディのヨハン・フォーリー、メルヴィル・プリースト、ショーン・ワトソン-スミスがトップ3に入り、日産のリロイ・ポルター、ギャリー・フォーマト、シュコップ・シプカが後に続いた。しかしプリーストはその後、ジャンプスタートで失格となり、フォーリー以降の順位が繰り上がり、ポルターが3位、フォーマトが4位、シプカが5位となった。

第2レースのスターティンググリッドは、第1レースでのベストラップタイムによって決められたが、上位8位まではリバースオーダーとなった。この結果、フォーマトが2番手、シプカとワトソン-スミスが2列目、ポルターとプリーストが3列目、アウディのステファンとフォーリーが4列目についた。

レースでは、ステファンのマシンがコース上でオイル漏れを起こしたことによりセーフティカーが入り、全車スローダウンとなった。ステファンは黒旗を無視して走行を続け、フィニッシュラインを越えたため、暫定リザルトでは失格扱いとなっている。

さらにハプニングはこれだけではなかった。フォーマト、ポルターの上位で2位フィニッシュしたワトソン―スミスに対し失格裁定を下すよう、ポルターから抗議が出されたのだ。理由は、ワトソン−スミスが、黄旗中にポルターを追い越したというもの。両者については、今週後半、ヨハネスブルグで聴取が行われる。

しかし、これにより第2レースでは、タイムペナルティを課せられたワトソン−スミスが2位に後退、フォーマトが勝利を飾り、ポルターが3位に入った。




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