PRESS RELEASE
2007.9.12
日産ティーダが、3位表彰台を獲得
−中国サーキット選手権第4戦レースレポート−
 Copyright © Nissan 
9月9日 中国・北京金港国際サーキット
中国サーキット選手権(China Circuit Championship、略称CCC)第4戦が中国の首都北京近郊の北京金港国際サーキットで行われ、東風日産ギアスポーツチームから日産ティーダで出場した2006年チャンピオンの郭海生が3位表彰台を獲得した。

激戦の1600ccクラス決勝レースは、2番グリッドの#1日産ティーダの郭が絶妙のスタートダッシュでライバルの#3フォルクスワーゲン(VW)・ポロの前に飛び出して首位に立つ。しかし、その後#3に抜き返されて2位となった。

その後、2周目に滑りやすい路面に足を取られてスピンアウトし、12位まで順位を落とす。しかし、ベテランの郭はあきらめることはなく、コースに復帰するや怒濤の追い上げを開始。13周目には3位を走る#21キア・セラートを捉えることに成功した。その後も逆転を狙って2位の#5 VWポロを追ったがライバルは隙を見せず、郭は3位のままチェッカーフラッグを受け、2戦連続して表彰台に立った。

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もう一台の#2日産ティーダをドライブする林立峰は、セカンドロー3番グリッドから決勝レースをスタート。オープ二ングラップで#21キア・セラートに先行を許すが、6周目には逆転し2位となる。その後トップを走る#3 VWポロの背後に迫り、逆転優勝のチャンスをうかがったが、14周目に駆動系にトラブルが発生してピットイン。再スタートが叶わず、リタイヤとなった。



中国サーキット選手権(China Circuit Championship:CCC)
中国で行われているツーリングカーレースで、1600ccクラスに2台のティーダで出場する東風日産ギアチームに日産/ニスモが技術支援を行っている。 また、2000ccクラスにはプライベーターがサニー(ブルーバード)で出場している。本年のチャンピオンシップは、珠海、上海、北京(当初成都にて開催予定であった第4-5戦が、北京へ集約された)のサーキットで計6戦が予定されている。中国人ドライバーの育成を目的に、中国本土出身のドライバーしか登録できない1600ccクラスは、改造範囲も比較的自由で技術的チャレンジのしがいがあるため、中国国内のツーリングカーベースのレースでは、メインカテゴリーへと育ちつつある。


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