PRESS RELEASE
2007.9.27
日産フロンティアがWSORRプロライトピックアップクラスでチャンピオンを獲得
−米国オフロードレーシング・レースレポート−
9月25日 米国
 Copyright © Nissan North America 
日産フロンティアのレーシングトラックがWSORRの最終戦でプロライトピックアップクラスのチャンピオンを獲得し、クローズドコースでのレースにおける日産レーシングドラックの力強さを再び発揮した。チャド・ホードと彼が操る310馬力の日産フロンティアは、9月22〜23日にミズーリ州のウィートランドで開催されたシリーズ最終戦で優勝という結果を記録し、シリーズチャンピオンを獲得した。

最終戦を前に、ホードはポイントランキングでトップにつけていたジェフ・キンケイドに3ポイント離されていたが、タイトル獲得に向けてこれ以上ないほどの激しくプッシュした結果、土曜日に行われた第12戦で2位を獲得すると、日曜日の第13戦では優勝し、堂々タイトルを獲得した。これはホードと日産フロンティアにとって、昨年のCORRシリーズに続くタイトル獲得だった。

「我々は4年間、日産と共に戦ってきたが、今回2年連続でタイトルを獲得したことで、ホードレーシングと北米日産モータースポーツの力を示すことが出来た。」とホードは語った。「我々は、今回のレースで勝たなければタイトルを獲得できないということを理解していた。日産にタイトルを持って帰れることをとても嬉しく思う」

「WSORR開催初年度にホードがチャンピオンを獲得したことは、我々北米日産モータースポーツにとってとても素晴らしい出来事だ」と北米日産モータースポーツのマーケティング兼オペレーション担当シニアマネージャー、ロン・ストゥッケンバーグは興奮したように話した。「我々は新しいレースシリーズという、とてもタフな争いに直面してきた。日産モータースポーツのドライバーの名前が、シリーズ最初のチャンピオンとしてレコードブックに載ることに、我々は非常に満足している」

カール・レネゼダーもまた、土曜日に2位を獲得、日曜日の第13戦で優勝し、新型日産タイタン・プロ4WDレーシングトラックの強さを証明した。彼は開幕戦の出場をキャンセルしていたが、それ以外の12戦で3勝し、10回のポディウムを獲得した。

「日産モータースポーツはカール・レネゼダーを、ドライバーとしてだけでなく、全く新しいレーシングトラックで戦うチームのリーダーとしても迎え入れたが、彼はこのシリーズで日産モータースポーツの力を実によく示してくれた」、とストゥッケンバーグは語った。「我々はWSORRでの素晴らしいシーズンをワクワクしながら過ごしてきた。また今回、この新しいシリーズに日産が提供したWSORRのオフィシャルカーも役に立てたと思う」


公認車両で競うWSORRは、ショートコースのオフロードレーシング。米国中西部を拠点とするWSORRは、高速で激しいぶつかり合いが展開されるオフロードレーシングで、ミシガン、ミネソタ、ミズーリ、ウィスコンシンで開催される。日産はWSORRのオフィシャルスポンサーで、ペースカーなどを提供している。北米日産モータースポーツは、シリーズのオフィシャル車両としてだけでなく、日産レーシングトラックのドライバーに特別賞を設定するなど、オフロードレーシング活動の一環としてこのシリーズの発展に貢献している。
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