PRESS RELEASE
2007.10.1
サソル日産フェアレディZ(現地名350Z)が難コンディションの中、ポイントを獲得
−南アフリカ・プロダクションカー選手権レースレポート−
9月29日 南アフリカ
ポート・エリザベスにあるアルド・スクリバンテ・サーキット(1周29.76km)で南アフリカ・プロダクションカー選手権(SAPC)第8戦が行われ、南アフリカ日産のワークス勢、3台のサソル日産フェアレディZは4WD車が絶対有利という難かしいコンディションの中で耐え抜いた走りを見せ、ポイントを獲得した。

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ディフェンディングチャンピオンのリロイ・ポルターは、レース1で2WD車最上位となる4位に入ったが、レース2では1周目で複数マシンによるクラッシュに巻き込まれ、リタイアとなった。シュコップ・シプカは、予選でポルターにわずか0.093秒遅れという今季のベストラップをマーク。レース1では、アンソニー・テイラー(BMW330i)による執拗な追い上げの中、アクシデントの犠牲となったが、レース2では見事6位に食い込んだ。

ギャリー・フォーマト離脱後、新たにチームに加わったギャビン・クローネは、南ア日産からの初レースに参戦。元A1グランプリ南アフリカチームのリザーブドライバーであったクローネは、レース1で8位、レース2ではスタートから2ラップの間トップに立つなどの活躍も見せ、最終的に5位でのフィニッシュを果たした。

カートでのRMチャレンジ世界チャンピオンを経験しているクローネは、「ここ最近ドライビングしていた環境とは激変したよ。金曜日の練習走行は順調に進んだので、予選であまりうまく行かなかったのは残念。レースではとにかくトラブルを避けて、チームのために選手権ポイントを獲得することを目指した」と語った。

レース2で早々にリタイアとなったポルターは、今回7ポイントの獲得に留まった(レース1で5ポイントに加えトップ5以内でのフィニッシュによるボーナスポイント2)。「選手権争いとしては、あまりいい結果ではなかった」とポルター。「これで、残り2戦(イーストロンドン、キャラミ)では、好リザルトを獲得しなければならないというプレッシャーを背負うことになった」。

ポルターは、選手権では現在118ポイントで3位につけており、首位フォーリーには22ポイント差、2位のワトソン−スミスには10ポイント差となっている。

イーストロンドンでのSAPC次戦は10月20日開催。




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