China Circuit Chanpionship
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China Circuit Chanpionship
China Circuit Championship OUTLINE
中国で開催されている中国サーキット選手権(China Circuit Championship)ツーリングカーレース1600ccクラスに2台のティーダで出場する東風日産ギアチームに日産/ニスモが技術支援を行っている。
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また、2000ccクラスにはサニー(ブルーバード・シルフィ)が出場しており、中国のサーキットでも日産/ニスモは独自の存在感をアピールしている。本年のチャンピオンシップは、珠海、上海、北京の各サーキットをそれぞれ2戦ずつの計6戦が予定されている。中国人ドライバーの育成を目的に中国本土出身のドライバーしか登録できない1600ccクラスは、改造範囲も比較的自由で技術的チャレンジのしがいがあるため、中国国内のツーリングカーベースのレースでは、メインカテゴリーへと育ちつつある。

話題の1600ccクラスは、本年から出場している日産のティーダのほか、フォルクスワーゲン・ポロ、シトロエンFK16V、起亜セラート、現代エラントラなどの海外ブランドの車両が主力を占めるものの、ギリーなど純中国産のマシンもエントリーしておりレース毎に実力をつけつつある。中国国内で販売されている車種であれば出場は可能だが、ティーダは東風日産の広州工場で生産する左ハンドルの「中国製」である。

このクラスは80kmの短距離レースながら、レース途中で必ず1回ピットインし、タイヤ交換するように義務づけられている。レースの行方は、マシンのポテンシャルや信頼性の他、チーム戦略性に左右されることとなる。また、日本のスーパーGTのように、レース結果によって次戦にはハンディウェイトを搭載する性能均衡化システムが採用されている。