China Circuit Chanpionship
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GALLEY
China Circuit Chanpionship
Round1 Shanghai
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日産ティーダが2位・3位に入り選手権首位を守る
China Circuit Championship Round4 Race Report
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8月27日に中国・上海市の上海国際サーキット・ショートコース(1周4.606km)で「中国サーキット選手権」(China Circuit Championship 通称CCC)の第4戦が開催され、1600ccクラスのレースで日産ティーダを駆る何暁楽(東風日産ギアチーム)が2位入賞し、チームメイトの郭海生も3位に入った。これによって何は2位に4ポイント差をつけてドライバー選手権ランキング首位を維持。東風日産ギアチームはチーム選手権のトップも守った。

決勝レースが行われた8月27日(日)は、快晴に恵まれ、F-1も開催される上海国際サーキットには多くの観客が集まった。レースのスタート進行が始まった12時00分過ぎの気温は36度、路面温度は50度を超え、タイヤにとってもドライバーにとっても過酷な条件となったった。1600ccクラスの決勝レーススタート直前、グリッド上でジャッキアップしたままだった2台のティーダにペナルティーが課せられ、予選2位(#20郭)、同3位(#19何)だった2台はそれぞれでほぼ最後尾の19位、20位からスタートすることとなった。5分前には車体を路面におろし、スタートを待たなければならないという指摘であった。

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しかし、スタート直後から2台のティーダは激しい追い上げを開始。1周目で10台以上を抜き、3周目には#19は6位にポジョンアップ。5周目には#20が#19を抜いて4位に浮上し、#19は義務づけられているピットインを行った。 迅速なピットワークでコースに戻った#19は8周目には5位、そして他車のピットインが一段落した11周目には4位となった。その後先行するVWポロとのギャップを詰め、15周目には逆転。3位でチェッカーフラッグを受けた。

前戦の珠海戦で初優勝した#20は60kgのハンディウェイトを搭載しこのレースに臨んだ。しかし、その重量差を感じさせない力強い走りで、8周目には3位になり10周目にピットイン。無駄のない作業ののちレースを再スタートした#20は、2位でレース終盤を迎えた。しかし、トップのVWポロとの差が20秒以上あったためこれ以上の挽回は叶わず、2位のままレースを終了した。

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【#20 何暁楽のコメント】
「いままでに経験したこともないような後ろからのスタートだったので、遅いクルマを抜くのに手間取りました。僕はとにかく平常心を保つことに集中し、プッシュし続けました。トップグループのクルマはラップタイムも近く、とても難しいレースでしたが、ポディウムに上ることができて本当に嬉しいです。次は僕のホームグラウンドの北京なので、なんとしても頑張りたいです」

同日開催された2000ccクラスのレースでは日産サニーが1-2フィニッシュを飾った。 次回第5戦は9月16日、北京金港国際サーキットにて開催される予定。
RACE RESULT
Class 1600cc
Pos Car name 1st Driver Laps
1 VW Polo 王 睿 37:51.800
2 Dongfeng Nissan Ghiasports Team / TIIDA 何暁楽 38:13.460
3 Dongfeng Nissan Ghiasports Team / TIIDA 郭海生 38:24.644
4 VW Polo 韓 寒 38:29.535
5 GEELY CK 林立峰 38:40.290