China Circuit Chanpionship
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GALLEY
China Circuit Chanpionship
Round1 Shanghai
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日産ティーダがポールトゥウィンで選手権をリード
China Circuit Championship Round5 Race Report
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9月17日(日)、中国・北京郊外の北京金港サーキット (1周2.39km)で「中国サーキット選手権」(China Circuit Championship 略称CCC)の第5戦が開催され、1600ccクラスのレースでポールポジションからスタートした日産ティーダの郭海生(東風日産ギアチーム)が優勝し、ドライバー選手権ランキング首位となった。チームメイトの何暁楽は予選2位で決勝レースに臨んだが、オープニングラップでスピンし他車とクラッシュしてリタイヤ。また、東風日産ギアチームは9ポイント差でチーム選手権の首位を守った。

9月中旬にも関わらず、決勝レース日の北京金港サーキットは最高気温が30度にも達する真夏日となった。上空は雲ひとつない快晴で、路面は終始ドライ。路面温度は1600ccクラスの決勝レーススタート直前で39度になっていた。4年前に完成したばかりの同サーキットは、コース幅が狭く2つのヘアピンを中高速コーナーがつなぐテクニカルサーキット。北京特有の黄砂が多いことに加え、セーフティゾーンのグラベルが崩れやすい軽石状の粒であり、スピンアウトするマシンがあるとコースの表面はすぐに砂に覆われて滑りやすくなる。

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予選でポールポジションと2位のフロントロウを占めていたティーダ勢は、有利な位置からの決勝スタートとなった。#19(郭)は好スタートを切ってリードを作ることに成功したが、#20(何)は3位、4位のマシンと競り合いながら第1コーナーを越えたのち、ダウンヒルのロングコーナーをオーバースピードで進入してしまいスピン。同様にコントロールを失ってスピンした他車と正面からぶつかる形でストップし、再スタート不能となりリタイヤした。

トップで1周目のコントロールラインを通過した#19は、2周目にタイヤに違和感を感じてピットイン。規定のタイヤ交換を誰よりも早く終わらせてコースに戻った。その後は、他車にラップタイムで約1.0秒差をつける高いパフォーマンスを見せ、2位に44秒以上の大差をつけて34周目のチェッカーフラッグを受けた。第2戦珠海でも優勝している郭は今季2勝目となり、チャンピオンシップランキング首位となった。前回の上海戦で2位となり選手権トップだった何は、今回無得点ながら首位から2ポイント差の3位につけている。

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【#19 郭海生のコメント】
「ポールポジションが取れたのでだいぶ気は楽だったのですが、このレースはスタートの1周がとても大事だと思っていたので、非常に集中していたし、トラブルに巻き込まれることもなく抜け出せたのはラッキーでした。2周目に違和感を感じ、早めにそれを解決するためにすぐピットインすることにしました。その判断は正しかったと思います。その後はリスクをおかす必要がなかったので、とにかく慎重に走りました」

次回第6戦(最終戦)は10月29日に今回同様北京金港国際サーキットにて開催され、ドライバー部門、チーム部門ともに本年のチャンピオンが決定する。
RACE RESULT
Class 1600cc
Pos Car name 1st Driver Laps
1 Dongfeng Nissan Ghiasports Team / TIIDA 郭海生 43:57.721
2 Citroen 周 勇 44:41.926
3 VW Polo 王 睿 44:46.287
4 KIA 文 洋 45:04.918
5 Citroen 王 超 45:09.084
R Dongfeng Nissan Ghiasports Team / TIIDA 何暁楽 -