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FORMULA CHALLENGE JAPAN 2006
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Formula Challenge Japan 2006
Round7&8 Twinring Motegi
NDDPの安田と山本が2戦連続1-2フィニッシュ
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ) 第7戦・第8戦
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)の第4ラウンド(第7戦・第8戦)が、ツインリンクもてぎで開催され、安田裕信と山本龍司が2戦連続1-2フィニッシュでゴールした。
公式予選
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21日、第4ラウンド(第7戦・第8戦)の予選が行われた。まずは、午後に行われる第7戦の予選セッションが開始。序盤から順調にタイムを削っていたのは#6安田裕信と#19中山友貴の2人。#6安田は計測5周目に1分53秒535をマークしトップに立った。#19中山も自己ベストを更新するものの、#6安田には1歩及ばず2位。ポイントランキングトップの#23関口雄飛は、セッション前半は様子見といったところだったが、残り時間1分のラストアタックで1分53秒958の3位に食い込んだ。一時トップタイムをマークした#1山本龍司は、その後タイムが伸び悩み7位。#25甲野将哉は13位、#10太田大輔は15位となった。10分のインターバル後、第8戦の予選が開始。#6安田と#19中山、そして#1山本が次々にトップタイムを塗り替えていくが、ラストアタックで1分53秒126をマークした#6安田が2戦連続のポールポジションを獲得。フロントローにはコンマ1秒差で#1山本が入り、以下#19中山、#16井口卓人と続いた。#25甲野、#10太田はそれぞれ16位、19位に入った。

第7戦(21日)
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ポールポジションスタートの#6安田はスタートを決め、先頭で1コーナーを回った。一方フロントロースタートの#19中山は、動き出しは良かったものの加速せず、6位グリッドからロケットスタートを決めた#27松下昌揮に並ばれてしまう。2台は1コーナーで接触、後ろにいた#22国本京佑も巻き込んでクラッシュしコースアウト。これによりセーフティカーが入ることになった。この時点でトップは#6安田。2位には9位スタートの#16井口、3位に#1山本と続く。3周のセーフティカーランの後にレースが再開されると、「セーフティカーのおかげで間隔は詰まっていたし、みんなのタイヤが冷えている1周目からプッシュしていこうと思った」という#1山本が#16井口を猛追。#16井口を5周目の1コーナーでかわすと、トップの#6安田に襲いかかった。途中ファステストラップをマークする勢いで詰め寄るが、その間隔は広がったり縮まったりの繰り返し。チェッカーフラッグまでその順位は変わらず、#6安田は開幕戦以来の2勝目を飾った。#1山本は2度目の2位入賞。3位には#16井口が入った。#25甲野は13位グリッドから大きく順位を上げ6位入賞、#10太田大輔は1つ順位を落とし16位完走だった。

第8戦(22日)
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前日同様に#6安田が絶妙なスタートを決めると、2位以下を大きく離していく。#1山本も必死について行こうとするが、2台のギャップは4周目を終えて既に2秒以上も開いていた。その後も少しずつ間隔は広がり、#6安田の独走態勢に。3位にはスタートで#19中山をかわした#16井口がつけていたが、4周目の1コーナーで単独のコースアウトを喫し、リタイアとなる。これで#19中山はポジションを戻し、トップ2台の追撃態勢に入る。しかし、すぐ背後には6位スタートから上がってきた#23関口が迫っていた。2台の争いは10周にも及んだが、13周目に、#19中山がブレーキングミスから3コーナーでコースアウト、これで#23関口は3位にまで浮上した。#19中山は何とかポジション奪回を目指したが、なかなかペースが上がらずに離されていった。20周で争われる第8戦、中盤に入った頃にはトップ#6安田と#1山本との間隔は6秒程に広がった。#1山本と3位を走る#23関口との差も大きく、トップ3台はそれぞれが独走状態で周回を重ねていく。終盤には大きな順位変動もなく、#6安田は前日に引き続いて優勝、#1山本が2位、#23関口が3位となった。#6安田は2戦連続のポールtoウィンで22ポイントを獲得、ポイントランキングで#1山本と同じ3位に浮上した。16位スタートの#25甲野、19位スタートの#10太田はそれぞれ10位、15位にポジションアップしてチェッカーを受けた。



安田裕信(第7戦・第8戦 優勝)
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「前回富士で情けないレースをしてしまったので、今回は予選から決勝まで全部勝って帰ろうと思っていました。第7戦ではしっかりと後ろを抑えきれたし、第8戦では後ろを引き離していくことができた。2戦とも思いどおりの、良いレースができたと思います」

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山本龍司(第7戦・第8戦 2位)
「土曜日のレースはアクシデントのおかげで、上手く上がれたなという感じです。日曜はスタートも決まって、安田選手についていけそうだと思っていたのですが、後半ミスもあったりして引き離される展開になってしまいました。次の鈴鹿は得意なコースなので、何とか1勝したいです」
RACE RESULT
2006年 フォーミュラチャレンジ・ジャパン 第7戦 2006-10-21
WEATHER : Cloudy  COURSE : Dry  ツインリンクもてぎ
Start: 15:30'〜
Pos Car name 1st Driver Laps
1 NISSAN DDP 安田 裕信 30'33.605 
2 NISSAN DDP 山本 龍司 +1.230 
3 TDPスカラシップ 井口 卓人 +4.603 
4 SRS-F 5ZIGEN 田中 誠也 +9.827 
5 TDPスカラシップ 窪田 善文 +11.459 
6 NISSAN DDP 甲野 将哉 +12.239 
7 FTRS・KOUKI 太田 光紀 +14.143 
8 ウィンズガレージ 中村 信也 +14.215 
9 DIREZZA FTRS 吉田 広樹 +15.681 
10 山一興産BLUETAG 山口 礼 +16.407 
16 NISSAN DDP 太田 大輔 +21.228 
2006年 フォーミュラチャレンジ・ジャパン 第8戦 2006-10-22
WEATHER : Cloudy  COURSE : Dry  ツインリンクもてぎ
Start:12:35'〜
Pos Car name 1st Driver Laps
1 NISSAN DDP 安田 裕信 38'10.952 
2 NISSAN DDP 山本 龍司 +4.993 
3 FTRSギャマットマセキ 関口 雄飛 +9.680 
4 SRS-F ARTA 中山 友貴 +14.546 
5 TDPスカラシップ 国許 京佑 +17.515 
6 SRS-F 5ZIGEN 田中 誠也 +18.420 
7 TDPスカラシップ 窪田 善文 +22.191 
8 SRS-Fスカラシップ 小林 崇志 +23.967 
9 FORMULA DREAM 松下 昌揮 +33.459 
10 NISSAN DDP 甲野 将哉 +35.417 
15 NISSAN DDP 太田 大輔 +44.047 

Drivers' Point Standing
1 23 関口 雄飛 1 5 22 16 15 21 0 13 - - 93
2 19 中山 友貴 5 1 12 21 21 13 0 10 - - 83
3 1 山本 龍司 5 5 15 0 13 10 16 15 - - 79
3 6 安田 裕信 5 5 8 0 4 15 21 21 - - 79
5 2 田中 誠也 5 5 10 6 6 6 10 6 - - 54
6 25 甲野 将哉 5 5 0 12 10 2 6 1 - - 41
7 27 松下 昌揮 5 5 6 10 8 4 0 2 - - 40
8 16 井口 卓人 5 5 3 0 1 8 12 0 - - 34
9 11 小林 崇志 5 5 0 8 3 3 0 3 - - 27
10 15 太田 光紀 5 5 2 4 2 0 4 0 - - 22
10 22 国本 京佑 5 5 4 0 0 0 0 8 - - 22
25 10 太田 大輔 5 0 0 0 0 0 0 0 - - 5