FCJ Formula Challenge Japan

Round8 FUJI SPEEDWAY

千代が自己最高位の5位入賞

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第8戦 決勝 (6月17日) 
1イベント2レースで行われるフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)。第4ラウンド第8戦は日曜日に行われた。7位スタートの#5千代勝正は好スタートを決めてポジションアップ、1周目を終えて5位に浮上した。4位との差はコンマ5秒。相手のワンミスを狙い、じっと後ろに付いていた#5千代だが、レース中盤に入るとタイヤも減り始めタイムが安定しなくなってくる。コンマ5秒だった差は、11周目には2秒にまで広がった。が、6位以降のマシンに比べるとペースは良く、後ろにつかれることなく5位を守り抜いてチェッカー。2戦ぶりの入賞を果たした。

#12久保田英夫はスタートで大きくポジションアップしたものの、前方集団のクラッシュに巻き込まれる形で順位を元に戻し、他車のアクシデントもあり16位でゴールした。#17黒田吉隆は中盤で#24佐野夏澄とバトルを展開。抜きつ抜かれつの末に#24佐野を振り切ると、#12久保田に続く17位でゴールした。#24佐野は#17黒田とのバトルの後にスピンで順位を落としたが、最後まで勢いは衰えず終盤にベストタイムを更新、20位でチェッカーを受けた。優勝は、FCJ参戦2年目の#18田中誠也で、スタートでトップに躍り出ると、そのまま独走で優勝を飾った。


#5千代勝正(予選7位/決勝5位)
「5位入賞は嬉しいです。でも、トップ3とのレース中のラップ(タイム)の差は大きかったので、表彰台を狙うためにはその差をいかに詰めるかを考えないといけないと思いました」
(自己評価:3)

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#12久保田英夫(予選18位/決勝16位)
「(タイヤの)エア圧など、レース前半で勝負していけるように調整して臨みましたが、その前半で集団に詰まってしまい、狙い通りのレースができませんでした」
(自己評価:2)

#17黒田吉隆(予選22位/決勝17位)
「バトルしたと言っても、下位グループに埋もれる形。今週末は予選の重要さが身にしみました。次の鈴鹿は富士より好きなコースなので、今回の流れを払拭したいです」
(自己評価:2)

#24佐野夏澄(予選20位/決勝20位)
「結果は良くないですが、最後にベストタイムを出せたことと、たくさんバトルができたので、今回のレースはいい収穫があったと思います」
(自己評価:2)

RACE RESULT

Round 8 FUJI - Sunday, 17 June, 2007

Pos Car Driver Time / Diff
1 SRS-F 5ZIGEN FCJ 田中 誠也 36'18"727
2 Aプロジェクト FTRS FCJ 国本 京佑 36'19"858
3 SRS-F ARTA FCJ 山本 尚貴 36'21"793
4 穴吹工務店 四変テック FCJ 糸田川 和亮 36'31"057
5 NISSAN DDP FCJ 千代 勝正 36'33"909
6 ウィンズ MOTUL FCJ 大森 弥 36'35"443
7 SRS-F スカラシップ FCJ 小林 崇志 36'36"194
8 FTRS カルミネ FCJ ケイ・コッツォリーノ 36'38"701
9 FTRS クボタMS FCJ 窪田 善文 36'39"732
10 T.D.P スカラシップ FCJ 井口 卓人 36'41"560
16 NISSAN DDP FCJ 久保田 英夫 36'57"833
17 NISSAN DDP FCJ 黒田 吉隆 36'59"619
20 NISSAN DDP FCJ 佐野 夏澄 37'05"245