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Round5 SUGO GT 300km SPORTSLAND SUGO 2007.07.28 sat - 29 sun

GT300 class 公式予選

1-2フィニッシュを遂げた昨年の再現なるか?

2台のZが2列目と好位置につける

#13エンドレスアドバン洗剤革命Z(影山正美/藤井誠暢)3位
#46宝山DUNLOP Z(佐々木孝太/横溝直輝)4位
#47宝山DUNLOP Z(脇阪薫一/密山祥吾)12位

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スーパーラップ(SL)で6番目にアタックした#13 Zの影山は、インフィールドをきれいにトレースするように走り、予選1回目より路面温度が上がってタイムアップしない車両が多い中、その時点のトップに立った。8番目にアタックした#46 Zの佐々木はわずかに1回目のタイムに届かなかったが影山に続く2位につけた。最後の2台が影山のタイムを上回ったため、#13 Zは3位、#46 Zは4位となったが、まずまずのポジションを得た。昨年このSUGOでは#46 Zと#13 Zが1-2フィニッシュを遂げている。再現なるか? 期待は膨らむ一方だ。

SUGOの空は白い雲で覆われた。練習走行が行われた前日ほどの暑さはないが、予選が始まる直前で気温27℃、路面32℃と蒸し暑い。今回のエントリーは27台だったが、前日のアクシデントで2台が出走を取り消し。それでも3台の予選落ちがあるため、気が抜けないものとなった。このレースでは、#13 Zは30kg、#46 Zは10kg、そして#47 Zは5kgのハンディウェイトを搭載しているが、あまりウェイトの影響はなさそうだ。

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11時に20分間の専有セッションが始まった。開始6分で#47 Zの脇阪がアタック開始。まず1分23秒963で4位につけた。セッション中盤にコースインした#13 Zの影山は1分23秒314で3位に。この時点で10位とSL進出のボーダーライン上にいた#47 Zが2セット目のタイヤを履いて2回目のアタックに入った。#46 Zの佐々木はアタックに入ったラップのシケイン先で、タイミングを計っていたポルシェがラインに戻ってくるのを避けきれず追突。バンパーとカナードを壊しながらもそのままアタックを続け、翌周に1分23秒182で3位に滑り込んだ。#47 Zは1分23秒818にタイムアップを果たしたが、10位にわずか0.003秒届かず11位。結果的には混走セッションで12位にダウンすることになり、惜しくも初のSL進出を逃した。

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GT500の専有セッションが終了すると20分間の混走セッションに。ここで各車ともアタックを担当しない方のドライバーが基準タイムをクリア。#46 Zが3位、#13 Zが5位でSL進出を果たし、無事3台のZは予選突破を決めた。

14時30分からは予選2回目がスタート。予選1回目の時点と比べ、気温は30℃とわずかに上がっただけだが、路面温度は39℃と7℃も上昇している。そのような状況で#13 Zはポジションを2つ上げて3位、#46 Zはひとつポジションダウンしたものの同じ2列目からのスタートを得た。ここSUGOはコース幅が狭くアクシデントも起きやすい。セパンラウンドに続き、Zは今回もフロントエンジン車のトップと2位を獲得。運動性能が有利なミッドシップ車両を相手に、昨年の再現を狙う。


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影山正美
#13「エンドレスアドバン洗剤革命 Z」 予選3位

「富士からずっと車両のトラブルが出ていて、満足なセッティングもできていない状態でアタックをしています。予選1回目のセットからオーバー(ステア)気味にしたんですが、2、3コーナーでもベストなラインは取れなかったです。そんな状態でもアタックはうまくまとめられたと思います。3位スタートは、最高ですね。明日は頑張ります!」

佐々木孝太
#46「宝山 DUNLOP Z」 予選4位

「走りも悪くないしミスもしていない。最終コーナーにちょっとアンダー(ステア)が出た程度なのに、何だか伸びが悪かったですね。自分自身としては、もう少しいいタイムが出るかなと思っていたんですが、路面温度が上がっていたからでしょうね。納得のいかないスーパーラップですね。悔しい!」

RACE RESULT

Rd. 5 SUGO GT 300km - Qualify Combined
[1st 11:00〜12:13 fine / dry 2nd 14:30〜15:00 / SUPER LAP 15:05 〜 fine / dry ]
Saturday,28 July, 2007 - SPORTSLAND SUGO

Pos No Car name Driver (1st / 2nd) 1st Super Lap
1 2 プリヴェKENZOアセット・紫電 高橋 一穂 / 加藤 寛規 1'23"092 1'22"760
2 43 ARTA Garaiya 新田 守男 / 高木 真一 1'22"665 1'22"886
3 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山 正美 / 藤井 誠暢 1'23"314 1'23"285
4 46 宝山 DUNLOP Z 佐々木 孝太 / 横溝 直輝 1'23"182 1'23"299
5 62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R 柴原 眞介 / 黒澤 治樹 1'23"574 1'23"360
6 101 TOY STORY Racing apr MR-S 大嶋 和也 / 石浦 宏明 1'23"192 1'23"502
7 31 DOUBLEHEAD apr MR-S 峰尾 恭輔 / 坂本 雄也 1'23"471 1'23"546
8 19 ウェッズスポーツセリカ 飯田 章 / 関口 雄飛 1'23"420 1'23"615
9 7 RE 雨宮 ADVAN RX-7 井入 宏之 / 折目 遼 1'23"600 1'24"176
10 110 GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT 黒澤 琢弥 / 光貞 秀俊 1'23"619 タイム抹消
12 47 宝山 DUNLOP Z 脇阪 薫一 / 密山 祥吾 1'23"818  
No.110は、2007年JAF国内競技車両規則第1編第7章第3条3.1.2) (地上最低高)違反により、SLタイム抹消のペナルティを課す。