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2008.5.13
−中国サーキット選手権 第2戦レースレポート−
5月11日 北京金港サーキット
日産ティーダは2台がシリーズエントリーしている。林立峰の#4ティーダは前年の成績(シリーズ3位)により性能調整のためのウェイトが40kg積まれ、4月に上海F1サーキットで行われた開幕戦で2位入賞しているため、さらにハンディキャップウェイトが上乗せされ、合計100kgもの重量増となった。この影響から、林は予選からペースがあげられず、6番グリッドからの決勝スタートとなった。一方、開幕戦を優勝で飾った郭のティーダはハンディウェイト80kgを積み、予選では重量増による各部への負荷増大を気遣いながらも激しく攻めて2位フロントローからのスタートを手に入れた。 冷たい小雨が降る中、決勝レース日の朝を迎えた。スタートに先立って行われたフォーメーションラップを終えたところで林のティーダが早くもピットイン。重量増の影響で足回りに不安を抱えていた同車は、安全面を考慮してリタイヤとなった。
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| 中国サーキット選手権(China Circuit Championship:CCC) 中国で行われているツーリングカーレースで、1600ccクラスに2台のティーダで出場する東風日産ギアチームに日産/ニスモが技術支援を行っている。本年のチャンピオンシップは、珠海、上海、北京、成都のサーキットで計6戦が予定されている。中国人ドライバーの育成を目的に、中国本土出身のドライバーしか登録できない1600ccクラスは、改造範囲も比較的自由で技術的チャレンジのしがいがあるため、中国国内のツーリングカーベースのレースでは、メインカテゴリーへと育ちつつある。 |